腰痛治療のための 【特許】 がついに完成いたしました。






 ニーアップは従来のように患者の骨盤を持ち上げるのではなく、患者の足を持ち上げて骨盤を浮かせれば 仙腸関節をフリーにし、腰椎全体にわたって椎間関節の後方を開くことが出来ます。

 このニーアップの発明によれば、患者さんの骨盤を浮かせると、その体重によって、腰椎がその全長にわたって 前湾と反対方向に湾曲するので、腰椎の椎間関節の後方が開きます。したがって、椎間関節の圧迫が 改善され、筋肉や靭帯の緊張がとれ、血液の循環がよくなり、患者が腰痛を感じることが少なくなります。
 また、ニーアップは腰を持ち上げているので仙腸関節が矯正されることにもなります。仙骨と第5腰椎との間の圧迫が 強まると、痛みに敏感な組織が刺激され、特に腰痛が起こり易いですが、仙骨と第5腰椎との間の圧迫が改善 されます。

 ニーアップベッド考案前は、次のような操作により施術していました。
 まず、患者をベッドに仰臥させ、術者は患者の膝の後ろ側(膝窩部)に前腕を当て、 腋窩に抱えて持ち上げます。このとき、患者の骨盤がベッドより拳ひとつぐらい上がるように 3分間くらい持ち上げます。
 以上の操作によって、良い結果を得られていました。



以下は、ニーアップベッド使用にて二ーアップ治療の実例です。


平成12年6月12日(月)43歳
 施術前
  ラセグー症候(+++)
  起立が困難

 施術
  ニーアップ  8分
  電療    15分
  ニーアップ  8分

 施術後
  起立歩行可能となる
  ラセグー症候(+)と緩解
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